第2回ピンクリボンデザイン大賞 「マグカップ」部門 入選/Yahoo! JAPAN賞

冨田 潤さん(男・40歳) 毎日放送

受賞作品に込められたメッセージは何でしょうか?
「乳ガン」になって悲しい思いをするのは、本人だけではありません。個人を取り巻く全ての人々がつらい気持ちになるのです。考えると当たり前のことなのですが、つい、自分の胸のこと、自分のペースで・・・と考えてしまうと、検診も後回しになってしまうのではないでしょうか。「私ひとりのムネじゃない。」というコピーとイラストには、そんな思いを込めました。
 
受賞後、何か変わったことはありますか?(周りでもご自身でも)
特に変わったことは、ありません。しかし、ピンクリボン賞の受賞は、私自身の励みになっただけでなく、周囲からもたくさんの祝福の言葉をいただきました。結構、世間で「ピンクリボン」という言葉が認識されていることも実感し、少し驚いてしまいました。私は、Yahoo! JAPAN賞をいただいたのですが、審査員の方々だけでなく、私が本当に見てほしかった一般ユーザーの皆様にも選ばれた、ということが非常に嬉しかったです。
第3回ピンクリボンデザイン大賞への応募者の皆さんに一言
本当はキャンペーンなど行うことなく、乳ガン検診が「日常」の行事になれば良いのです。早期発見の乳ガンは、決して命を落とすことの無いガンです。デザイン、コピーのアイデアだけで、突っ走ってしまわず、訴えるべき気持ちを真剣に考え、製作に挑んでください。