第2回ピンクリボンデザイン大賞
「ポスター」部門 入選/Yahoo!JAPAN賞
森 剛さん(男・28歳) NAKAZONO DESIGN
共同制作者 毛利 優子さん(女・22歳)

受賞作品に込められたメッセージは何でしょうか?
日本人女性の30人に1人は、乳がんになる可能性があることを表現しました。この「30人に1人」という数字は『乳がんが他人ごとではない』ということを教えてくれます。また女性にとっては、非常にデリケートな部分の病気ですので『ポスターを見る人に、嫌な感じを与えない』ということにも気を配りました。
 
受賞後、何か変わったことはありますか?(周りでもご自身でも)
受賞後といいますか、応募するにあたってですが、自分自身、この乳がんという病気について考える機会をもらえたことは、とてもよかったと思います。またピンクリボンの活動そのものを知る、よい機会にもなりました。この運動がもっと広がり、乳がんで亡くなる女性が、一人でも少なくなるよう願っています。
第3回ピンクリボンデザイン大賞への応募者の皆さんに一言
広告界で働いている人、また広告界を目指す人にとっては、自分のクリエイティブ力をためす、よいチャンスだと思います。とくに応募を考えている女性は、ぜひ一度「乳がんの検診」に行ってみてはいかがでしょうか。そこで自分なりに思うことがあるはずですし、その体験を作品に生かすことができるかもしれません。
(森 剛さん)