第5回ピンクリボンデザイン大賞 「ノベルティ」部門 優秀賞

吉田 真理さん(女・27歳)

受賞作品に込められたメッセージは何でしょうか?
一人から、二人、三人、四人と、ピンクリボンの輪、人のつながりを広げたい、という思いで考えました。マトリョーシカをモチーフにしたのは、女性らしいかたちであることと、入れ子になっていて次々に人形が現れるさまが、人の輪を象徴しているように思ったことがあったからです。
受賞後、何か変わったことはありますか?(周りでもご自身でも)
周りの人から、ピンクリボンや乳がんに関することを、よく尋ねられるようになりました。うまく正しく答えられているか不安になり、自分ももっと自分の体について勉強せねばと、意識が高まりました。また、人に伝えたいメッセージがあるときに、作品にしたり言葉にしたり、いろいろな表現ができることに、より楽しみを見出せるようになりました。
第6回ピンクリボンデザイン大賞への応募者の皆さんに一言
作品を見たとき、その人の意識が変化する、そういうものをつくるのは、難しいですが、とても価値のあることだと思いました。乳がんの早期発見・早期診断・早期治療を広めている、ピンクリボンに関するデザインは、その点がより求められていると感じます。