第6回ピンクリボンデザイン大賞
「ノベルティ」部門 優秀賞

浜田 直子(女・32歳)株式会社ETERNAL

受賞作品に込められたメッセージは何でしょうか?
高校時代の友人が、3人の子どもを遺して、乳がんで天国に旅立ってしまい、とてもショックでした。いっしょにお風呂にはいったことがありますが、とってもきれいな形の胸をした友人でした。若すぎる死は残念で仕方ありません。
このデザインは、久しぶりにあった友達とおしゃべりしながら、思い切って乳がん検診の話をしているところです。それぞれが健康のこと、病気になった時のこと、家族への想いなどを話している場面をイラストにしています。
心の中にもっている病気に対する不安や疑問を気軽にはなして、早期発見、早期治療で乳がんは治る病気ということを知って欲しいという気持ちと、病気の人に、思いやりとエールをこめたいと思いました。
受賞後、何か変わったことはありますか?(周りでもご自身でも)
一番変わったことは、乳がんのこと病気のことを深く考えたことです。
病気になることはたいへんなことです。病気にたち向かって欲しい。そしてたたかっている人はなにかを乗り越えようとしている人と尊敬の気持ちがでてきました。
会社全体で取り組んだ応募のなかで、賞をいただけたことは、自分だけではなく、喜びを会社全体であじわうことができました。
日ごろはWebレーベルで、Webと印刷物の作成にたずさわっています。業務上、目にみえる業績があるわけではないので、こういう形で役立ててうれしかったです。
第7回ピンクリボンデザイン大賞への応募者の皆さんに一言
素直な気持ちと、伝えたい強い気持ちで、ストレートに表現していただきたいと思います。