第7回ピンクリボンデザイン大賞
「ノベルティ」部門 優秀賞

加治木 由香利(女・28歳)

受賞作品に込められたメッセージは何でしょうか?
「ピンクリボンをもっと身近に」
乳がん患者は増える一方で、いろんな理由で検診に行かない、行けないなどと
「乳がん」という存在が少し遠いと感じていました。
私たちの生活を「衣・食・住」にたとえ、そのどのシチュエーションでも
ピンクリボン(=乳がん検診)が存在し、もっと身近に乳がんを知り、
もっと気軽に検診に行ってほしいという思いを表現しました。
受賞後、何か変わったことはありますか?(周りでもご自身でも)
朝日新聞の取材記事やネットを見てくれた家族・知人・友達から
お祝いの言葉をたくさんもらい、これがきっかけで乳がんについて
意識を変えてくれた友達も少なくありません。
会社でもたくさんの方々にお祝いの言葉や品をいただきました。
この作品は、産後まもなく復帰した私に会社の先輩から
「身近な課題なのでは?」との一声で参加させていただきました。
まさかこのような形で受賞できるとは思っておらず
このおかげで「乳がん」についていろいろ学ばせてもらい、
考えさせられたことはとても大きかったと感謝しています。
第8回「ピンクリボンデザイン大賞」への応募者の皆さんに一言
自分の作ったデザインで、その人の「いのち」が救えるかもしれない。
ちょっと大げさかもしれませんが重い課題を、楽しいデザインで訴求していく、
その過程がいろいろ勉強になり、とても重要なことだと思います。