第7回ピンクリボンデザイン大賞
「ポスター」部門 入選

渡邊誠一(男・34歳)
共同制作者 古川渚(女・25歳)

受賞作品に込められたメッセージは何でしょうか?
新婚や若いカップルを対象に、「今は大丈夫だけど、二人の銀婚式・金婚式を安心して迎えられるよう、乳がん検診を受けませんか?」というメッセージを込めました。
女性だけが当事者と見られがちな現状に対し、男性ももっと関心をもって、乳がん検診をみんなでフォローするような状態に持っていければという思いから作品づくりがはじまりました。
受賞後、何か変わったことはありますか?(周りでもご自身でも)
会社でちっちゃく褒められました(渡邊)
仕事の面で意見が通りやすくなりました(古川)
第8回「ピンクリボンデザイン大賞」への応募者の皆さんに一言
いま、20代の女性の乳がんに対する関心や知識はかなり深まっていると思います。
(少なくとも僕のまわりの女性はそうでした)
それでも検診率はまだまだ高くない、という現状。まだ自分事ではないな、と思ってしまう距離感。
本気で検診率を上げたいと思ったとき、僕はその点に「どうしてだろう?」と自分なりに向き合ったつもりです。そういった、それぞれが感じる「その人」なりの課題感を作品に込めることができればいいのではないかと思います。