デザイン大賞

審査員紹介

審査員長
中村禎<コピーライター、クリエイティブディレクター>

応募される方々へ

あなたの大切な人の顔を思い浮かべてください。
その人は『私は乳がんじゃない。検診には行ったことないけど、
自分だけは大丈夫』と思いこんでいると仮定します。
その人の気持ちを動かすにはどうすればいいか、と考えてみる。

街ですれ違う人たちの顔を思い浮かべてください。
その人たちは、見ず知らずのあなたの声に
耳を傾けてくれるだろうか、と考えてみる。

強くインパクトのある表現が、時には人を傷つけることもあります。
いま乳がんと闘っている患者さんたちを想う眼差しも大切です。
過去の優秀賞作品にとらわれず、
新しい言い方、新しい視点を見つけてください。
2012年の『いま』という時代の空気を吸って考えてください。

あなたが悩んで悩んで考えたコピーやデザインが、
会ったことのない人の命を救うことになるかもしれない。
悩む価値は十分あります。

コピーライター中村禎

1957年生まれ。JWトンプソン営業職を経て、サン・アド入社、コピーライターに。1982年、ソニーの目覚まし時計のコピーでTCC最高新人賞を受賞。1988年、電通へ移籍。2000年、KDDIの「No.2だから、ヤンチャできる」 などのコピーでTCC最高賞を受賞。2003年、星野仙一氏応援感謝広告「あ~しんどかった(笑)」などのコピーでTCCを受賞。
(電通第3クリエーティブプランニング局)

神谷幸之助 <クリエイティブディレクター、コピーライター>
電通、ワイデン・アンド・ケネディ・トウキョウを経て2008年、ナカハタ設立に参加。主な仕事はファイザー「お医者さんと禁煙しよう」、キリンビール本格「嵐を呼ぶ男」、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保。またNIKE、KUMONなどのブランド広告、トヨタ「ECO-PROJECT」、タイ航空「タイは若いうちに行け」。TCC最高賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、カンヌ国際広告祭メディアライオンほか受賞多数。
(ナカハタ)
国井美果<コピーライター> 
主な仕事に、資生堂C.I.「一瞬も一生も美しく」、資生堂「IHADA」、西武百貨店ギフトショップ「be my Gift」、イオン生活雑貨店「R.O.U」、オムロンヘルスケア「omron式美人はじまります」など多数。ADC制作者賞、TCC賞など受賞。
(ライトパブリシテイ)
高井薫 <アートディレクター>
多摩美術大学卒業。サントリー宣伝制作部を経て2002年よりサン・アド勤務。広告のアートディレクションを中心に、パッケージや商品デザインまで手がける。
主な仕事に、サントリー、HaaT(ISSEY MIYAKE INC.)、CLASSICS the Small Luxuryなど。ADC賞、JAGDA新人賞など受賞。
(サン・アド)
中村聖子<クリエイティブディレクター、コピーライター>  
福岡出身。風とバラッドを経て、2011年、中村聖子株式会社として独立。最近の仕事に、KIRIN「濃い味」、KOSEエスプリーク「MAKE DRAMATIC.」、ファシオ「最強のアイください。」他。クリエイターオブザイヤー特別賞、TCC最高新人賞、ACC特別賞、タイムズアジア広告賞金賞など受賞多数。
(中村聖子株式会社)
平林奈緒美<アートディレクター、グラフィックデザイナー>
資生堂(宣伝制作部)を経て、2005年1月よりフリーで活動開始。これまでの主な仕事に、「FSP」 / 「PN」 / 「Honey Cake」、HOUSE OF SHISEIDO、東京資生堂銀座ビルをはじめとする資生堂での仕事のほか、MARY QUANT、MUJI、Toshiba「dynabook」、Big Magazine Tokyo Game issue、journal standardなどセレクトショップのグラフィック、CDジャケット、書籍の装丁など多数あり。
(plug-in graphic)
三井明子<コピーライター>
静岡県出身。中学校教員、広告プロダクション、職業訓練生、コーセー宣伝部、マッキャンエリクソンなどを経て現職。TCC賞、TCC新人賞、ACCゴールド、アドフェストグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストなど受賞。東北芸術工科大学非常勤講師。
(アサツー ディ・ケイ)

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