審査員紹介

2016年3月31日現在

審査員長
中村 禎 <クリエイティブディレクター、コピーライター>

1957年生まれ。JWトンプソン営業職を経て、サン・アド入社、コピーライターに。1982年、ソニーの目覚まし時計のコピーでTCC最高新人賞を受賞。1988年、電通へ移籍。2000年、KDDIの「No.2だから、ヤンチャできる」 などのコピーでTCC最高賞を受賞。2003年、星野仙一氏応援感謝広告「あ~しんどかった(笑)」などのコピーでTCC賞を受賞。KIRINサッカー日本代表のコピー「新しい日本を見せよう。」など。電通を経て2016年4月、フリーエージェント・コピーライターとして独立。

審査員長からのメッセージ

コピーやデザインは、ひとりでも多くの人に届けたいメッセージです。しかし、そのコピーやデザインを、あーでもない、こーでもないと考える時、「誰かひとり」の顔を思い浮かべて考えてみるといいかもしれません。「あの人」に乳がんの正しい知識を伝えたい、「あの夫婦」に早期発見の大切さを伝えたい。ひとりの人に届かないメッセージが、大勢に届くわけないですもんね。新作(新鮮な作品)に期待しています。

内田 喜基 <アートディレクター>
博報堂クリエイティブ・ヴォックスに3年間フリーとして在籍後、2004年cosmos設立。広告クリエイティブや商品パッケージ、 地場産業のブランディングにとどまらず、ライフワーク「Kanamono Art 」では インスタレーション・個展を開催。2015年プロダクトデザインブランド「COIL」を 静和マテリアルと一緒に設立。その活動は多岐にわたっている。D&AD、ONE SHOW DESIGN、NYADC、London international awards、red dot design awardsなど受賞。
(株式会社cosmos)
国井 美果 <コピーライター、クリエイティブディレクター> 
コーポレートメッセージ、キャンペーンコピー、TVCMなど、企業活動のさまざまな側面に関わる。主な仕事に資生堂C.I.「一瞬も一生も美しく」、マキアージュ「レディにしあがれ」、伊藤忠商事C.I.「ひとりの商人、無数の使命」など。著書に「ミッフィーとフェルメールさん/美術出版社」などがある。
(株式会社ライトパブリシティ)
田中 千絵 <アートディレクター>
武蔵野美術大学卒。ツモリチサト青山店やBEAMSのウインドウインスタレーションで、独特の世界観が話題になる。現在はグラフィックデザイン、イラストレーションを手がけるほか、本の装画・装丁、テキスタイルデザイン、プロダクトデザイン、「ツリーフォント」をリリースするなど、活動の幅は広い。ミルクジャポンに連載、執筆中。
(株式会社ストライプファクトリー)

今年のポスターを制作をされた田中千絵さんからのコメント

ピンクリボンデザイン大賞は今年12年目。

昨年はコピー部門も復活して応募総数に驚きましたが、今年もこのアワードのますますの賑わいと勢いが楽しみです。

私は毎年の審査の他に、2014年のビジュアルを担当から、今年2度目のビジュアルを担当させていただくこととなりまして、とても嬉しいです。

そして、今年のビジュアルのイメージは、
「女性がそれぞれに、美しく輝くクリスタルであること」
「このアワードで『原石』を見つける!」
という二つの意味も込めて、ベースのイラストレーションを「ピンクの鉱石」にしました。
広告として連貼りされても美しい、テキスタイルにもなりそうなグラフィックです。

2年前の2014年のデザインから、2016年のためのデザインを発想させていただく流れの中で、2年前と同じ紙、そして、同じピンクを3色忍ばせ、同じデザインのタイトルを使い、さらに、今年らしいエッセンスを足すことで、連作感で「あ!前のポスター、覚えてる!」となる楽しさも重ねられたらいいなと思いました。

ポスターやチラシ、ウェブで、たくさんの方々の目に触れて、それらがピンクリボンについて考えるきっかけとなり、さらに、本アワードへの出品につながりますよう、願いつつです。
今年もたくさんの作品をお待ちしております!

中村 聖子 <クリエイティブディレクター、コピーライター>  
風とバラッドを経て、2011年、中村聖子株式会社として独立。 最近の主な仕事に、キリンメッツ「生き返れ、人類。」シリーズ一式、ワコール・ブラジェニック「BRA&PEACEキャンペーン」、コーセーコスメポート・オレオドール「グッバイ、ダメージ。」他。 クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、TCC最高新人賞、 ACC特別賞、タイムズアジア広告賞金賞など受賞多数。
(中村聖子株式会社)
三井 明子 <クリエイティブディレクター、コピーライター>
中学校教員、コーセー宣伝部、マッキャンエリクソンなどを経て現職。
TCC賞、TCC新人賞、ACCゴールド、アドフェストグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストなど受賞。TCC賞、ACC賞、宣伝会議賞などで審査員をつとめる。東北芸術工科大学非常勤講師。著書に『マイペースのススメェ』(パイインターナショナル)がある。
(株式会社アサツー ディ・ケイ)

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